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Resonance

快復への道のり

眠る

眠っている間の自分は信頼できる。

 

夢を見た。

自分の生まれ育ち、どこがどうであればより良く在ったのだろう、という思考実験みたいなので、考えているのか、夢なのかよく分からなかった。

生まれた場所、親の収入の多寡、容姿、学力、芸術的素養、どれをどういじっても結局のところ満足なんてないよね、という諦念に辿り着いて、107歳で旅立った曾祖母は、決して恵まれた境涯だったわけではないであろうけれど、たくさんの孫、曾孫、玄孫たちに見送られて行ったんだよなあ、と思って。

 

僕には、今、と、これから、しかないのだなぁ。

 

そして、目覚めて、美味しい珈琲の出てくるとくべつな場所で、髪を切ってもらった。

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