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Resonance

快復への道のり

void

450nmの光について書いてはみたものの、詮のない話すぎて破棄した。

 

踊れ、軽やかに。

 

そうだ、ハノーファーで開かれているCeBIT2017でのオープニングアクト森山未來×ELEVENPLAY×Rhizomatiks Researchをネット配信で観たのだった。

録画でも観られるのだけれど、日本時間の午前4時過ぎから始まったダンスパフォーマンスは、うん、どう伝えたらいいのだろう。

森山未來のダンスパフォーマンスを観るのは、昨年のOKAZAKI LOOPSのVESSELという演目以来2度目で、あの時は本当に最後の最後まで、どれが森山未來なのかわからなかった。それは、ヘッドレスという、顔を決して観客に見せないポージングで延々と演じているから、ということもあったのだけれど。あの時は、男女の区別すらつかなかった。

今回は導入から一貫して森山未來を中心に、ELEVENPLAYはあくまでバックダンサーだった。

 

青山のSpiralでELEVENPLAY×Rhizomatiks Researchが演じたborderは、ヘッドマウントを通じてAR/VR/現実が切り替わりながら、WHILLに座らされ、ダンサーとオブジェクトの中を移動する形での鑑賞だったけれど、今回は会場に並ぶ何百人もの観衆を相手に、AR/VRを投影するスクリーンを背に、ELEVENPLAYが操るオブジェクトにはプロジェクションマッピングを行うという、要素技術盛り盛りの演出。

前日にはICCで、ART+COM/Rhizomatiks Researchの展示を再び訪れて、ELEVENPLAYとの共作シリーズも映像で観ることができたので、この6年で技術的精度がどれだけ高まったかわかる。

 

なんて、ほとんどRhizomatiks Research視点でしか観てないじゃん。

 

ART+COMもドイツの企業なので、いつか眺めに行けるといいのだけど、ヨーロッパでメディアアートを扱ってるところってどこなんだろう。

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