Resonance

快復への道のり

大丈夫か

つなぐ、ことを考えている。

 

国立研究開発法人として位置付けられている機関はいくつかあるのだけれど、設立から今年で3年目を迎えるAMED、日本医療研究開発機構が、任期雇用での募集をかけていた。

バイオバンク整備のための人員は、適任が見つかるまで募集をかけているのだという。そして必要な資格や経験は、満たしていると言えるだろう。問題は能力だ…と思ったが、いや待て、ちょっと待て、時期が悪いぞ、と。

意義はよく分かる。ビッグデータ解析すれば拾い上げられる結果も、元のデータが散在していたのでは活用しようもない。まずは、データの統合からだ、というのは非常に正しいし、国が率先するべきであろうことも。

僕が修士論文に向けての研究ができたのも、ゲノムデータベースが整備されていたからだし、iPS細胞誕生のきっかけとなったのも、ES細胞で有意に発現量が増えている遺伝子群を公開されたばかりのデータベースから拾い上げたからだ。

医療における産官学連携、の要、がAMEDの設立趣旨でもあるし。

 

ふむ。

 

さて、一方で、山と海をつなぎたい、という思いもあるし、地方と都市をつなぎたい、とも思うし、人と人とを、テクノロジーとアートを、といろいろ思う。

キュレーション、が一番の立ち位置なのかもしれないが、僕が動いてもいい。

たぶん、動きたいのだ。

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