Resonance

快復への道のり

後付け

僕にはよくありがちなのだけれど、自分を納得させるための言い訳を、後になってから思いついて、自分を慰める。

 

昨日のトークイベント。

とても楽しい話の展開で、訊いてみたいことが湧いてきて、きっと質疑もあるだろうから、これはこう訊こう、と質問文のメモまで取っていたのに、いざ質疑となると、僕は全然手をあげられないまま、誰ひとり質問することなく終わった。

 

同調圧力が、とか、登壇者の活動背景を知ってるだけに訊きづらい、とか、色々思ったりもしたけれど、結局のところ、手を挙げられないまま、訊けないまま終わった、というのが事実。

見当違いな質問に響いて、登壇者が、え?となるさまが脳裏をかすめて、恥かくのを恐れた、というのが正しいだろう。

 

見当違いかどうかなんて、訊いてみなければわからないし、めったにない訊く機会がありながら、訊く気でいながらにしてこれなのだから、自制の力というか、恥かくことへの恐れって、こんなにも強く出るものだったんだなあ。

 

恐れを知らぬ中学時代が懐かしい。

が、その頃の方が自分らしかったと思うよ。

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