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Resonance

快復への道のり

あの頃の未来に

ぼくらは立っているのかな?

 

歌詞にすら自信がないが、言ってみただけ感ある。

 

1999年くらいだったか、21世紀はこんな未来だ!みたいな27時間テレビのノリの番組がやってて、大槻ケンヂが論客にいたのは何故だかよく覚えている。

 

そこでは、20年後の美少女は今年生まれのこんな顔の赤ちゃん!とか、将来日本人の顔はここまでアゴが細くなる!とか、いろんなシミュレーションがあったけど、さすがに当時の自分にも、画像粗いなぁ、と感じた。

環境破壊が進んで荒廃する社会や、サプリメントだけの食事、大脳が液体の中で生きていて永遠に死なない、みたいなショートストーリーもドラマで描かれていたりしたような。

 

未来予測はだいたい外れる。

2001年の米国同時多発テロやその後のイラク戦争アフガニスタン情勢、シリア難民やアフリカからの脱出者が欧州に押し寄せることを予想してた人はどれだけいたんだろうか。ましてや、Brexit、トランプ氏当選であるとか。

 

最も確実な統計予測は、人口推計だと聞く。

しかし、世界人口がどう推移するかについては、国連が出しているモデルでも低成長型から超高成長型まで4つのケースが示されていて、2050年に100億を超えるか超えないか、それとも遥か上までとめどなく増加を続けるのか、これからの水資源や農業生産や、経済成長に伴う出生率の低下傾向といった様々な要因が絡み合っていてよくわからない。

 

地球の平均気温もまた、温暖化しているらしい、とは言われているけれど、そもそも人類の経済活動によるものなのかどうか、という点では結構意見が分かれているようだし、そもそも超短期的な上昇傾向に過ぎないのでは、という異論もある。

 

なんにしても、2050年あたりはまだ生きてるつもりなので、間違ってるかもしれない未来予測くらいは立ててみるか。

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