Resonance

快復への道のり

2次元では足りない

何か創りたい、の続きみたいなものかな。

 

絵を描こう、という意欲はあるが、評価が気になる、技術的な巧拙が気になる、と書いたが、まあ、それもそんなに気にしなくても、という気はした。

 

ただ、僕の表したいものを考えた時に、どうも2次元では足りないような気がしている。

奥行きを表現できればいいのだが、そうなるとやはり平面上に表すには技術的なものが伴うし、最初から3次元でいいのでは、という気になってきたのだ。

 

で、よくよく考えると、3次元なら充分なのだろうか、と思う。

僕の表したいものって、それ単独で完結したひとつの作品などと呼べるようなものなのだろうか、と。

 

空間的に他と隔絶されてもいなければ、時間の流れと共に生々流転するような、そんなものでよいのではないだろうか、という気がしている。

 

となると、一番近いものは、「庭」なのではないかという気がする。あるいは「樹」でもよいのだが。

土壌があり、降雨があり、風があり、他の生き物達との関わりがあり、そして、そのものの成長や変転がある。それっていいのではないだろうか。

それを完結させてしまったものが、盆栽であったり、アクアリウムであったりするのだろうけど、いやいや、そうではなくて、と思う。

 

書きながら、ああそうだったんだな、という結論に達した、いま、ここ。

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