読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Resonance

快復への道のり

家紋

さて、マロニエ通りのスタバを出た後。

 

初めて足を踏み入れたギャラリーで、Chris Berensの作品に触れる。

とても生々しく、細密だったから、てっきりPhotoshopIllustratorを駆使して描いているものだとばかり思ってしまった。

一番惹かれたのは、白鹿を描いた、どことなく神々しさと可愛らしさが混交した、神秘的な世界。

 

ギャラリーに並べられていた、オランダの出版社が刊行している作品集を眺めていたら、彼のアトリエでの製作風景が写されていて、彼は絵具にまみれて、筆をとっていた。

これらは皆、水彩の細密画だったのか。

 

ギャラリーとしては珍しく、作品の真横に正札が貼られていたのだけれど、どれも簡単には手が届かない額。ま、買えないことはないけど…いやいや、みたいな。

 

土屋仁応さんのtweetから知ったこの展示、素晴らしいご縁だった。

 

18時からレセプションパーティーがありますので、とお声掛けいただけたけれど、疲れ切っているであろう妻を労わなきゃね、と思って、帰ることに。

お酒も、夜間外出も、生活リズムの撹乱要因でしかないしね。

 

銀座駅から帰ろうと思ったら、歌舞伎座

地下鉄出入り口の脇には、歌舞伎座稲荷が鎮座していて、御朱印も拝受できるとのこと。

これもまた出会いだな、と思って、いただいてきた。

 

地下鉄直結の地下二階に降りてみると、家紋を金箔押ししたキーホルダーを売るお店。

眺めるだけのつもりでいたら、店員さんに、おたくの家紋はなんですか、と聞かれ、鷹の違い羽です、と答えると、すらすらと由来や輩出した武将の名が。九州にルーツを持つ、武家らしい。そうなの?確かに、阿蘇神社のご神紋も同じなんだけどね。

 

なかなか帰ってこられそうにない妻に、近所の愛すべきパティスリーでクッキーを買って、帰宅。いつもの店員さん、金髪から栗色に変わったのかな?と思いつつ、他の来客対応で忙しそうでお声掛けできなかったな。

 

わりと遅くに帰ってきた妻の機嫌は悪くないようで、用意しておいた夕食を共に。

それぞれが学びの日々だな、と思いつつ、Mステデビューを果たした岡崎体育を眺めながら、ピコ太郎を表した村上春樹風文章を眺めたりして、のほほん。

 

明日は妻と浅草を散策してくるつもり。

さすがわが妻、明日は見事な晴天らしい。

広告を非表示にする