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Resonance

快復への道のり

手酌

本日は、妻より先に家を出たら、自宅の鍵を自室に放置してきたことにはたと気づいて、ぶらぶら散歩してた午前。

 

午後は、急遽面談しますといわれて、プログラムに通所するに至った経緯を掘り起こしてみたりなど。

自分の視座からしか語れないのは逃れようもないが、常に、周りになにひとつ吐き出せないままの自滅に近いものがある。

経験を通してすら学ばないのだから、愚者未満のなにか。

ま、これから身につけるんですけどね、処世術的な何かを。

 

で、部屋から締め出されたままなのは変わらないし、定期券も置いてきてしまったし、沿線のさいたまスタジアムでは日本×イラクのW杯最終予選やってて大混雑が見込まれたので、いつもとは異なり、JRでの最寄駅で降りることにした。

 

なるべく面白そうな路地を分け入るのだけど、ふと見ると焼き鳥屋さん。

妻からは、まだ帰るという連絡もなく、こりゃどうすんべ、と歩を進めていたのだけど、焼き鳥屋さんに戻ってカウンターで日本酒手酌ですよ。

いやはや、美味いね、梅水晶が。

 

立ちくらみするわ〜って顔を火照らせながら焼き場に立ってる女の子も、他の料理作ってる女の子も、接客しつつカウンターで店長への誕生日プレゼントにするという色紙を悩みながら書いていた男の子も、聞いてみれば1997-98年生まれなんだとか。ひええ。

 

そんな頃、中学生でしたよね、丹羽。

 

ま、そんなんどうでもよくて、楽しくおしゃべりしながら飲めるカウンター席、最高ってことで。

 

帰りに自宅のすぐ近くのパティスリーで、上質なお菓子とプリンを買い、更にもうすぐ終了というジェラートからマロンをいただいて、まだまだ帰ってこない妻を、自宅前の公園のベンチで待っていた。

 

 

イラクには、アディショナルタイム90+5分の劇的勝利。いい夜でした。

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