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Resonance

快復への道のり

無題

「無題」って作品、すごく良かったよね!

って軽薄で無教養で呑気な声が頭に響き渡ったので、今日は無題。

まったく美術に造詣がなかった頃は「無題」ってなんて潔くて深遠なタイトルなんだろう、って思ってたしな。いいじゃないか「無題」。かっこいいぞuntitled.

 

ここまで読んで貰えばもうだいたいお察しのように、わたくし、眠くて眠くて、おかしなテンションなのである。

朝方までtofubeatsの編纂したストリームをSoundCloudで聴いていたり、とにかく眠れなかったのだ。眠ろうとしたのか、と言われると、いささか努力が足りなかったと、自省せざるを得ないが、体が、なにより脳が、寝ないものはどうにもならない。

体と脳の手綱を握る、というのもまた、当面の課題のひとつ。

 

何しろ無題なので、思考は飛び放題だが、何について書けば良かったのか、もはや忘れてしまっている。即興性の美学。文字で語るラップ、みたいな。

何を言っているんだ俺は。たぶん、今もtofubeatsの操る四つ打ちを聴きながら書いてるせい。

 

比喩は、使いようで人を傷つけるよね、なんてことを歩きながら考えていた。適切に使って、意味するところをちゃんと掴んで貰わないと、とんでもない心ないことになったりする。意図するところではない。

そういうこと、たぶん、何度かは経験してきている。言い回しが変、というご意見は何度も私のもとにお寄せいただいております。

変に衒うから、伝わるべきことが伝わらず、時に人を傷つけるのだ。そんな危なっかしいことは、せめてここだけにしておけ、という気持ち。今はね。

 

人に嫌われないように、という内向きな姿勢でいると精神衛生上も良くないので、人を喜ばせることを考えよう。お互いハッピー、最高じゃないか。何も言語にばかり頼る必要もない。

大抵の人は、僕の話している時の挙動が怪しい、と訝しむようだ。妻には「なんか丹羽くん、鳩みたい」と評されたりする。無意識に首を前後に揺すったりしているのが、地上を歩く鳩みたい、ということらしい。ま、そんな感じ。人と違うのは、やむをえないので、せめてユーモラスに。ビジネス的には、どうかと言われると、分からんが。

 

着地点が見えてこないので、おもむろに終わる。多少寝たほうがいいのかもしれないし、いっそ寝ないほうがいいのかもしれない。

量子化状態のように、同時に2つを兼ねられるとよいのだが、と、ここまで書いて、量子化状態ってそもそもそういう状態を指しているものなのか、すでに自信がなくなっている。

ほら、直喩ですらもう怪しいんだからやっぱり、自分にもちゃんと伝わる程度の語彙を操ろうな。

 

というわけで、おしまい。

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