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Resonance

快復への道のり

木々との対話@東京都美術館

予定外に時間が空いて、昨日ようやく行けた展示。

 

土屋仁応さんの彫った動物たちが、あまりにも穏やかで、神秘的で、暖かく、滑らかで、ずっと見ていたかった。

 

あまりにも楽しげに歓声を上げて見入っている女性がいたので、思わずひとことふたことかけてしまった。無邪気に美に触れている歓びを表せるって、それが素晴らしい。

思わずひとつくらい持って帰りたくなっちゃいますね、って言ったら、本当に嬉しそうに、サッ、って盗み出すかのように振舞ったりとか。

この方きっと面白いだろなぁ、なんて。

 

須田悦弘さん、舟越桂さんといったいろんなとこで見てきた作家さんの作品も楽しめたけど、もうすっかり作風や見せ方を定めている作家さんたちなので、なにより、土屋さんという作家さんと出会えたことがよかった。

 

そのあとは館内のカフェでゆるりと過ごした。

いいところだよ、上野公園。