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Resonance

快復への道のり

とても敵わない

後ろ向きになりすぎないように書かないとな、というタイトル先行型の、いつものようなやつ。

 

村上春樹の初期長編のどこかに、深夜に冷蔵庫を漁るような奴には、所詮その程度の文章しか書けない、みたいなくだりがあったんじゃないかな。幾度となく読んでいるはずだけど、覚えようという気がないので、何度読んでも新鮮なのはありがたい。

 

TwitterFacebookで、才能に恵まれているのかどうなのか、トレンドに乗っているだけではなく、自らがトレンドを生みだしているような人達を眺めていると、結構な確率でお互い繋がりあっている、ということに気付かされた。

具体的な名前はおいておいても、アーティストとプログラマーとファッションデザイナーとフォトグラファーとフリーライターとDJ……それぞれ絡み合って繋がって、いわゆる創発しあっているさまを垣間見る。そしてべつに、各々、この職業で生きていく、というような限定した活動をしているわけでもないのだ。混じり合っている。

 

在学中でありながらオリジナルブランドを立ち上げているような学生起業家もいたり、ただただ、舌をまく。

 

 

基本的に、どなたとも個人的な親交はないから、取り入っていこうだなんて、ちょっとは思っても、まあ相手にならないよね、という、極めて真っ当な諦念。

もし自分が、立場を弁えない10年も前だったらな、と夢想するのだけれど、そんな頃の彼らは小中学生だったりするわけで、もう笑っちゃうよね。

 

レベル感、の話の続きに相当するのかもしれないけど、器が違いすぎる。

どうしてこうも違うのか、は、暗澹としそうなのでここでは深めない。

ちなみに、先述の学生起業家の興した会社の名前は株式会社ウツワ、だ。法人なんて所詮は自分と事業を入れる器にすぎないから、という、なんとも悟りきった感。

 

この話、色んな方向に進められるけど、書いてる今の僕の手には余るので、ここまで。

 

デジタルネイティヴ世代?は色んなことを易々と、突破する自覚もなくあっさり超えてくる。

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