Resonance

快復への道のり

意識

また朝からアメリカンコーヒー飲んでいるわけで。いつもの場所。

 

できるだけ有用な人間でありたい、というのが根底な意識として常にある気がしている。実践できているかどうかはひとまずここでは置いておこう。

 

医薬業界を志して、結果的にその端くれに辿り着いて、その実、とんでもなく泥臭い業務で、本質から遠いなぁ、と感じつつも、確かに新薬の発売の根拠になるべきデータを取ってくる、という迂遠な形で還元されるはずなのだ。

ただ、あまりにも実感に乏しくて、そもそも実務的には辻褄合わせや、クライアントと医療機関の妥協点を探るということにばかり擦り減らしていて、理不尽なことは絶え間なかったな。

恵まれた環境、酷い環境、自主性を尊重してくれるクライアント、そうでないクライアント、上司、医療機関スタッフ、実に多くの人がいたもんだ。

たくさんの人を喜ばせるつもりでいたけれど、お叱りばかりだ。ま、それはそうだろうな。

 

仕事については、実務で求められる能力と自分の適性が噛み合ってない、ということなんだと思う。

 

 

で、有用であるってどういうことなんだろう。

意識はどんどん外に向いていって、地球環境保護、食の安全、再生可能なエネルギー、新素材、インフラ整備、都市鉱山、効率的なロジスティックス、燃料電池、ヘルスケア、新資源…一人では手に負えないことばかり考える。

 

今は、次の職種、働き方を、自分とその家族にとっていかに豊かで実りある安定的なものにするかについて、時間をかけて考えているというか、もはや夢想レベルでオープンに考えるばかりだ。

会社組織に属する必要はあるのだろうか。また人の間で磨り減るだけなんじゃないだろうか、とか、不安も尽きない。

 

自然災害で全てが灰燼に帰すリスクだって、実生活に潜んでいるのだ。

なにも経済的豊かさだけじゃない。

そう思う。

 

うん。

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