Resonance

快復への道のり

また、

この季節が来た。

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幼さ/覚悟のなさ

自分の中に見つけると落胆するし、人の中に見つけると苛立つもの

 

自他への視線は表裏一体だ

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そうじゃない

何度目かの、そうじゃない。

 

この浮わついた空気感がどうにも居心地悪く感じる。適応できない僕がおかしいのだろうか。イライラするな。

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とりあえず

今年に入ってからか、特に筆を執ることが少ない。文字が乱れる。手書きが苦手になる。

 

明日は、岡山にゆく。

 

うまく合一しない、自分自身と向かいあいにゆく。ところどころに虚構が挟まっているのはなんだろう。挟んだのは自分自身なのだけれど。

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二層性

あるいは二相性。

 

現実、というものはなんなんだろう。

というのも、現実感があまりにもないように思えるからだ。自分の意に沿わないからそう思えるのか、愛着が湧かないからか、単に加齢とはそういうものなのか、あるいは病的なものなんだろうか。

アスファルトのひび割れも、乾ききった苔が張り付く硬い地面から伸びる異様に青々とした雑草も、嘘くさい。テクスチャを貼ったみたいに嘘くさい。

新たに開業したビルも、あっという間に震災で倒壊するか、不景気と人口減少のうちに朽ちていくかするようだ。退潮の色は、隙間に溜まった綿ぼこりを見るに明らかだ。なぜ掃除しないのだろう。

なるようになれ、僕の知ったことじゃない。

 

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また始まる

間違いの始まりな気がしてならないのだけれど、繰り返すことくらいしかできないのだよ。

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高松に行った話

5ヶ月ぶりに会った友人に、離職して離婚したことを告げた。

わりと狼狽されて心配されて、いろんな働き方について口にしてくれた。どうにも気を遣わせてしまったな。

美味しいコーヒーを出してくれた店主が背後で聞き耳を立てていやしないか、そわそわした。

新天地ではうまくやっているそうだ。おめでとう。

 

男木島では私設の図書館でマチネの終わりにを読み始め、肘掛け椅子にずっしり身を委ねていた。

集落の一番高いところにある豊玉姫宮に登り、瀬戸内の島々を眺め、不思議なくらい落ちた体力と、港へ降りる急な階段道でわらってしまう膝。

あの図書館の親密な静けさは、得難い。

 

話したあとはAirbnbの宿に戻ってぐったり眠った。朝5時に起きるつもりのアラームもやり過ごして、9時までぐだぐだと。

 

それから瀬戸大橋線を渡り、京都まで鈍行で行き、東京駅までのぞみで帰ってきた。

指定席は見知らぬ客に占拠されていたので車掌を呼び止めて席を振り替えてもらい、ひたすらに、マチネの終わりに、を読んでいた。

 

ただいま。

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